子供を置いて入院するママが娘にできること4歳児をパパがサポート!

健康・ヘルスケア

突然の病気や出産などで入院する時、子供がいると心配で仕方ないですよね。

前もって入院の予定が分かっていれば、準備できる事があります。

なるべくお子さんが不安にならないように、万全に備えてあげましょう!

子供にとってママは【安心】の存在です。

どれほど寂しくて不安になる事か・・・少しでもお子さんが笑顔で過ごせるように、ママの存在を感じられるように準備してあげたいですね。

今回は、私自身が1週間入院するにあたって準備した事をご紹介します。

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子供を置いて入院する場合の心配事


私が居ないと、不安で泣いてしまうんじゃないだろうか?

夜はちゃんと眠れるかな?

幼稚園の送迎はどうしよう?食事の支度は!?

などなど、心配事は尽きませんよね。

私の娘はママっ子で、お風呂も寝かしつけも遊び相手も全部ママが良い!という甘えぶりでした。

こんな状態で入院なんて、どうなる事やら!!

心配しかありませんでしたが、娘は驚くほど冷静で、「ママは入院して元気になって帰ってくるんだから、私も頑張る!」と言ってくれました。

4歳でまだ年少さんの娘です。

入院する一か月ほど前から私が入院する日をカレンダーに書き込んで「ママはこの日からこの日までおうちにいないからね。」

と言い聞かせてカウントダウンしていた事。

入院の準備を手伝ってもらいながら、寝る時もママが居ない事や、お風呂やお着替えも手伝えない事を伝えていました。

娘なりに理解し、しっかりしなければ!と自立心の芽生える良い機会になったように思います。

実際に、入院中は泣き続けて手に負えないという事もなかったそうです。

しっかり自分で幼稚園の準備をして、元気に登園し、もりもりご飯を食べて、ぐっすり寝ていたようです。

時々思い出して寂しくなったり、寝ぼけてママを探したりはあったようですが、心配する程酷く取り乱す事は無かったので意外でしたが助かりました!

退院してからの反動で、しばらくの間はママっ子に拍車がかかりましたが。

親が思っている以上に、子供は成長し理解できているんですね。

4歳なら、言い聞かせればある程度は理解できると思いますが、実際に経験してみないと中々分からないものです。

初めは、ママが入院するという事はどういう事なのか、完全には理解してはいませんでした。

でも、実際に居なくなってから「なるほど、これが入院か。ママがいないって、こういう事か!」と思ったそうです。

私の場合は病気での入院でしたが、出産の為に入院するママもいらっしゃるでしょう。

子供は意外と理解してくれますし、その状況になれば適応してくれますよ!

まずは言い聞かせて、解り易く説明してあげる事。

出産なら赤ちゃんを産むために、病院にお泊まりする事や、カレンダーなどに印をつけて視覚的に何日ママが居ない事などを教えてあげて下さい。

ママが入院中は娘の世話をどうする?


子供のお世話は大変です。

朝食やお弁当作り、登園準備、お迎えお風呂トイレ着替え晩御飯の支度や寝かしつけ。

毎日が怒濤のように過ぎていきますよね!

これを全てこなしているんだから、ママ凄い!偉い!尊い!!

子供のお世話以外にも、パパのお世話や買い物や掃除などなど、書き出したらキリがありません。

私は運よく実家に同居しており、旦那はマスオさん状態な事もあり、母も娘の面倒をよく見てくれるので助かっています。

旦那は飲食店勤務で出勤はお昼ごろですが、帰りは0時を過ぎます。

入院中の娘の世話は、母と旦那が分担してくれました。

しかも旦那は1週間の有休をとってくれたので、飲食店で調理師をしている事もあり、娘のお弁当や食事の支度は安心して任せられました。

母は娘とお風呂に入ったり、絵本を読んでくれたり、遊び相手にもなってくれました。

心配だった寝かしつけも、毎日パパの膝の上で寝落ちしてしまったそうです。

私が寝かしつける時は、絵本を5冊も6冊も読んで背中をトントンしてようやく寝ていたのに・・・

何故なんだ!という気持ちになりましたが、娘がリラックスして過ごせていたのでとっても安心しました。

私のように、家族に頼れない!という方もいらっしゃると思いますのでいくつか便利なサービスをご紹介しますね!

ファミリーサポートセンター

ファミサポと呼ばれる地域ごとの行政サービスです。

各自治体によってサービスは異なりますが、保育園や習い事の送迎や、保護者の方の急病や緊急時の預かりなどが依頼できます。

料金や利用方法などが自治体によって違うようなので、市役所などに問い合わせてみて下さい。

登録しておかないと利用できないので、お子さんが生まれたらまず登録しておく事をおすすめします!

ベビーシッター・家事代行サービス

料金は高くなりますが、どうしても頼る人が近くに居ない・・・

そんな時はシッターさんや家事代行を利用しましょう。

お子さんの送迎や、食事の支度。

パパが帰ってくるまでのお世話など、企業によってサービスや料金は異なりますが、その分幅広くサポートしてくれる所が見つかるかもしれません。

送迎タクシー

幼児や児童の子供だけで乗車できて、送迎を代行してくれるタクシーの送迎サービスです。

幼稚園や保育園から、祖父母の家まで送り届けて欲しい時などに利用できます。

ドライバーさんは、子供の救命救急や子育て支援の講習を受けた方もいらっしゃるそうです。

事前に登録や打ち合わせが必要な事が多いようなので、サービスを実施しているタクシー会社さんに問い合わせてみて下さいね。

傷病・介護休暇の申請

意外と知られていない制度ですが、旦那さんが会社に申請して休暇を取得する事が出来ます。

奥さんの出産や入院でも、産院からの診断書などを会社に提出し有休を取得してもらう事ができるかもしれません。

旦那さんの会社に相談してもらいましょう!

介護休暇制度は【育児・介護休業法】で定められています。

時間単位、また半日単位での休暇取得が可能となっています。

いつもより早く帰ってきてもらうだけでも、お子さんのお世話をしてもらえる時間、パパと過ごす時間が増えますよね。

プロのシッターさんも安心ですが、なによりもパパがお迎えに来てくれて、一緒に晩御飯のお買い物やお風呂タイムを過ごす方が、お子さんには嬉しいかもしれません。

出産での入院は、ある程度予定が決まっていますが、突然の破水や陣痛でどうしても子供のお迎えに行けない!

という時にも、事前に登録などをしておけば利用できるサービスを活用して、安全にお子さんに過ごしてもらいましょう。

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4歳児ならママが入院しても大丈夫!


私自身の経験で言えば、【大丈夫!なんとかなる!】です。

心配で心配で、準備してもしきれない程、入院するまでの日々は大変でした。

パパは絵本を読むのがヘタなので、パパのスマホに私が絵本を読む動画を撮って「寝ない時や泣いてしまった時はこれを見せてね」とお願いしました。

幼稚園の準備を事細かに書いたA4サイズの紙を数枚に渡り作成し、旦那に読め!と強要し・・・

しかし蓋を開けてみると、寝る時はパパのお膝の上でいつの間にか。

幼稚園の準備は、娘が率先して自分でやってしまったそうで、私の気苦労はほとんど無駄に終わりました。

4歳児、意外と大丈夫。

もちろん、子供一人ひとり違います。

しかし【どうしても入院しなければならない】のですから、覚悟も必要です。

子供が毎日泣いて幼稚園に行けないとしても、ご飯を食べないとしても、寝ないとしても。

でも、子供はお腹がすけば食べるし眠くなったら寝ます!

幼稚園は、無理だったらお休みしても良いよ!と言っておきましょう。

それに付き合う大人は大変ですが・・・そこは頑張ってもらいましょう!

間違っても、子供の不安を煽ったりイライラをぶつけて悲しい気持ちにさせたりしないで下さい!

きちんと受け止めて、安心させてあげて下さいね。

残された小さな子供が一番頑張っているのですから。

経過良好でトラブルの可能性が低いのであれば、自宅で出産するという方法もありますし、どうしても我が子を残して入院出来ない!という方は検討してみましょう。

もう一度言いますが、【4歳児、意外と大丈夫。】ですよ!

まとめ

普段は甘えん坊でママっ子の娘が、私の入院中は本当にしっかり頑張ってくれました。

幼稚園帰りに毎日お見舞いにも来てくれて、帰る時も泣かずにバイバイしてくれました。

夜は急に寂しくなって、パパに頼んでビデオ通話をしてきた事もありましたが、それで安心して寝てくれたようです。

それでも、「ママが居なかった時は寂しかった~。もう入院しない?」と度々聞いてきます。

入院中に使っていたタオルやバッグを手にすると大声で泣きだします。またママが居なくなると思うそうです。

相当踏ん張っていたのでしょうね。その度に切なくなりますが、ママの入院があったからこそ成長した部分もありました。

ママも子供と離れるのは寂しいと思いますし、心配で不安で仕方ないと思いますが、子供と家族、そして頼れるサービスを信頼して、ママも頑張りましょう!

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