韓国の縁起物の食べ物と伝統料理から豆知識!副菜に込められた食事

趣味・教育

せっかく韓国に行くなら韓国の伝統料理を食べてみたい!と思いますよね。

今では、日常的に韓国料理を食べることも多くなりましたが、そんな身近な韓国料理の豆知識を知るだけで、食べるのがもっと楽しく、そして美味しくなりますよ。

この記事では、韓国の伝統的で縁起物といわれる料理や縁起を担ぐときの食べ物について紹介します。

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韓国で縁起物の食べ物

韓国では、赤・青・黄・白・黒の5色が縁起の良い色と言われています。

韓国料理には、この5色を使った料理が多くあります。

言われてみれば、代表的な韓国料理であるビビンパもカラフルで食欲をそそり、いろんな具材があって美味しいですよね。

実は縁起のいい食べ物のひとつにチャプチェがあります。

チャプチェは、春雨を用いた料理で、その長さから長生きの象徴とされていますし、色とりどりの野菜やお肉を炒めるので縁起が良いとされているのです。

わたしも大好きなチャプチェですが、韓国の春雨はさつまいもを原料にしているので少し太く、モチモチの食感になっていて、やみつきになります。

ご家庭でも簡単に作れるので、ぜひ韓国の春雨をゲットして作ってみてくださいね!

韓国の食べ物で伝統的な料理


韓国でもお餅は縁起のある、そして伝統的な料理の食材のひとつです。

お餅といえば日本では、丸や四角いお餅のイメージがありますよね。

実は、韓国のお餅は細長い形をしているので、その形から家族の長寿を祈願するという意味が込められています。

また、お餅の白色は『始まり』を表しており、新年をスタートさせる意味でもお正月にお餅入りのスープ(トックッといいます)を食べるのが伝統となっています。

日本と同じようにお正月にお餅を食べるものの、お餅に込められている意味や願いが違います。

韓国でお正月を祝う際には、いつもとは違う願いを込めながら食べてみてはいかがでしょうか?


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韓国の食べ物の豆知識と歴史


韓国料理に欠かせない食材のひとつにニンニクがあります。

実はこのニンニク、韓国で昔から言い伝えのある『タングン神話』というお話の中で登場していて、そこから韓国料理のマストアイテムとなったとも言われているそうです。

韓国では、『薬食同源』という言葉があり、「食べたものはすべて体のお薬となる」という意味が込められています。

わたしも韓国料理を食べにお店に行ったところ、副菜がドンドンドーンとたくさん並んで(しかも無料!)、驚いたことがあります。

こういったバランスの良い食事を心がけるというところが韓国料理ならではですよね。

ニンニクなどの薬味を効かせたお料理で、ぜひパワーをつけましょう。

まとめ

似た文化を持ち合わせているからこそ、違った文化や食べ物に込められている意味を知るのも食文化を体験できるひとつの楽しさです。

今では、日本にいながら、そして週末には韓国でも韓国料理を気軽に食べられるようになりました。

色とりどりの韓国料理を、ぜひ豆知識を思い出しながら食べてみてくださいね。

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