最近はラインで新年挨拶をすることが多くなりました。
新年の挨拶と言えば年賀状が定番で年賀状の例文はありますが、年賀状の例文をラインに当てはめるとおかしくなる場合もありますよね。
まして今年のように新年挨拶をコロナ禍のなか、どういった内容で送るのが適切なのか分からなくなります。
そこで新年挨拶の例文を友人に送る場合、コロナ感染をふせぐために直接会って新年挨拶をすることを避ていることなど寂しい気持ちも伝えたいところです。
そのことから、今回は友人に対するラインでの新年挨拶の例文をご紹介します。
ラインの新年挨拶例文と文例
ラインで新年挨拶をするときの例文を紹介します。
まずは、ラインアプリをインストールしていれば、相手が一人でも複数人でも無料で電話とチャットでき、手軽にメッセージ以外にスタンプも送れるのが楽しいですよね。
line株式会社の調査によると、新年挨拶で年賀状やラインを送る相手の1位は、全世代で友人という結果でした。
基本的に友人の場合は、ビジネスや目上の人と違い、自由に書いてもマナー違反とは思われないでしょう。
ラインで新年挨拶をする場合の例文には、次のものがあります。
新年挨拶コロナ禍を意識した例文
新年挨拶でコロナ禍を意識したラインの例文としては、次のものがあります。
・あけおめ!コロナに負けずにお互いガンバロー!
・おめでとう!コロナがおさまったら、いっぱい遊ぼうね!
・今年もよろしく!お互いコロナウイルスには注意して次会うときは元気に会いましょうね。
・あけおめ!去年はなかなか会えなかったけど、今年はたくさん会いたいね!コロナに負けるな!
新年挨拶例文は友人ならlineにこう沿えよう
新年挨拶の例文に友人にでも基本的なものに、ちょっと一言添えると相手も喜びますよ。
添える例文には次のものがあります。
目上の人やビジネス相手にもラインで使える新年の挨拶例文はこちらに詳しく書いてありますので参考にしてください。
まとめ
ラインで新年挨拶をするのは手軽でなので自由な内容で送りましょう。
ただ例文のように友人への新年の挨拶でも親しい度合いによって温度が違ってきます。
特に今年は新年挨拶でもコロナ禍だということを念頭におかなければなりません。
新年挨拶の例文を参考にして友人へ近況や気遣いなど自分の想いを込めて新年挨拶を行いましょう。
・おめでとう!今何しているの?私はおせちでお腹いっぱいです。・・・リアルタイムの状態です。
・あけおめ!今年こそ一緒に遊びましょう!・・・基本的なもの。
・○○(相手の名前)!おめでとう!今年もよろしく!・・・相手の名前やニックネームを入れる。
・おめでとう!今年は良いことがあるといいなー!・・・昨年いまいちの年だったとき。
・○○!新年会えるのを楽しみにしています。・・・なかなか会えない友人に。